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モンゴル・スタディツアー2025のご案内

私と一緒にモンゴルに行きませんか?

山の上で学んでいるkoko
遊牧民ゲルの近くにある山です。私のおすすめです。行きましょう!

モンゴル・スタディツアー2025のご案内

〜草原で、自分と向き合う5日間〜

夏の遊牧民ゲル
夏の草原

こんにちは、スタッフKokoです。
9月に私Koko同行のスタディツアーを開催します!
私がなぜモンゴルで行うのか、説明しますね。

人生観が変わったモンゴル

社会の授業でなんとな〜く聞いたことがある言葉。
「モンゴル」「遊牧民」「ゲル」「馬」「羊」…

私には縁もゆかりもない土地だと思っていました。
でもなぜか、ふと湧いたんです。
行ってみたいなぁ」「行ってみよっかなぁ」って。

強い目的も、明確な理由もなかったけど
なんとなく、その直感に従ってモンゴルへ行ってみることにしたんです。

…結果、人生観が一変しました。

言葉ではうまく表現できないんですが、
大げさじゃなく、モンゴルの大地に立った瞬間、
今まで信じていた価値観、考え方、当たり前だと思っていたことが、
一気に崩れていったんです。

当時のお話

私は関西空港から韓国経由でチンギスハーン空港へ向かいました。
到着は深夜。

お迎えの車に乗り、どこを走っているのかも分からないまま、
遊牧民ゲルに到着。その夜は眠るだけでした。

翌朝5時ごろ、ゲルの中に朝の光が差し込んできて目が覚めました。

外に出てみた瞬間、
今までに感じたことがないような感覚に襲われました。

辺りは見渡す限りの大草原。
無音、、、でも聞こえるのは家畜の音。
何もないのに、全てがあると感じたんです。

ああ、私は生きているんじゃなくて
自然に生かされてるんだな・・・
って。

乗馬
乗馬

人工物がほとんど存在しない世界で、
私は自然に“お邪魔させてもらっている”感覚でした。
自然に対する畏敬の念、というのでしょうか。そのようなものを初めて感じました。

この感覚を、たくさんの人に味わってほしくて、
「モンゴル・スタディツアー2025」を企画しました。

特別な想い

このツアーを「スタディツアー」と名づけたのには、特別な想いがあります。

私がモンゴルで体験したこと。
それは、何か知識を得たり、技術を身につけたりするような“学び”だけではありませんでした。
もっと深くて、もっと静かで、でも確かに自分の中に響くような、心の「気づき」でした。

何もない草原。
見渡す限り続く空。
満点の星空。
そこにいると、不思議と「自分が何を感じているのか」「本当は何を望んでいるのか」が、ふっと浮かび上がってくるんです。
自然に自分と見つめ合うことができました。

夏の遊牧民ゲル
夏の遊牧民ゲル

日常では、常に誰かと比べたり、期待に応えようとしたり、「こうあるべき」に縛られて生きている自分がいました。
でもモンゴルでは、そんなものが一切通用しません。誰も見ていない。電波も届かない。何者でもない、ただの自分。

その環境の中で、私は気づいたんです。
「私は今まで、自分の気持ちに嘘をついていたかもしれない」と。
「生きるって、もっと素直でいいんだ」
と。

このスタディツアーで学んでほしいことは、人それぞれです。
「自分にとっての進路はどうしたいのだろう」
「自分が本当に望んでいる人生って何だろう」

そんな問いを、自分に投げかけてみてください。正解はありません。誰かが教えてくれるものでもありません。
でも、静かに自然の中に身を置けば、きっと「本当の自分の声」に出会えるはずです。

そして、それを私たちと共有します。
アウトプットします。もちろん私も皆さんと同じように共有するし、向き合います。
私も皆さんと一緒に学びたいです。
もちろん現地の日本語ガイドとも話ができます。20代の若者は私たちと同じような悩みを抱えているのか。
もしくは、全然違う考え方を持っているのか・・・

このツアーでの「スタディ」とは、知識ではなく、自分自身と向き合う学び。
心の奥にある「本当の気持ち」に気づくための旅。
そんな意味を込めています。

こんな人におすすめです

  • 毎日がなんとなく過ぎている気がする
  • 一度立ち止まって、自分と向き合いたい
  • 新しい一歩を踏み出す勇気が欲しい
  • 自然の中で“本当の自分”を見つめ直したい

こんなことをします

  • 遊牧民とのふれあい(ゲル宿泊体験)
  • 羊の解体の見学
  • モンゴルの草原で乗馬
  • 草原でテント宿泊
  • 草原の真ん中で語り合う「シェアリングの時間」
  • 自分への手紙を書き言語化をする時間
  • 市内観光でモンゴル文化に触れる
  • 「自分の変化」をふりかえるアンケート

ツアーの魅力

ツアーの魅力をたくさん紹介しますね!

①草原でのテント泊

このモンゴル・スタディツアーで、大切にしている時間の一つ、
それが、2泊3日にわたる“草原でのテント泊”です。

ただ泊まるだけ、ではありません。
ただ寝るだけ、では終わりません。

むしろここが、ツアー全体の中でもっとも「自分と深く向き合う」時間になると、私は思っています。

何もない場所だからこそ、「すべて」がある

テントを張る場所に着いたとき、
「ここで、寝るの!?大自然すぎない!?」これが私の第一印象でした。


見渡す限りの草原。人工物はひとつもなく、音もほとんどありません。
聞こえるのは、馬の音。草が揺れる音。

携帯の電波はほとんど届きません。今何時なんだろう、、、携帯の電源は消していたので時間は分かりません。
現代の世界”と切り離されたような、まるで別次元の空間。でも現実でした。
でもその「何もない」中に、不思議なくらいの“豊かさ”があるんです。

それは、日常では気づけなかった感情や、
自分の中にあった本音が、自然に浮かび上がってくる感覚。

草原にはトイレなんてものはありません。シャワーもありません。
トイレは青空トイレ。ちょっと歩いて、自分だけのトイレを探す。
こんな経験、絶対日本ではできない!!

初めは緊張したけれど、案外すぐ慣れますよ。

自分たちの手でテントを張り、温かい食事を囲む

テント泊の準備は、みんなで協力して行います。
一緒にテントを張って、マットを敷いて、寝袋を準備する。
慣れない作業かもしれませんが、その分「自分の手で今日の寝床を作る」という達成感があります。

そして夕食は、モンゴル人がつくってくれる温かいごはん。
モンゴルミルクティーの湯気や、香りが、草原の風にふわっと広がるあの瞬間。
「文明から離れても、こんなに人の温もりを感じられるんだ」と思える、優しい時間です。

日が暮れると、遠くの地平線に沈んでいく夕日が、空全体をオレンジ色に染め上げます。
その景色をただ眺めながら、温かいものを食べる。ただそれだけの時間が、こんなにも心を満たすなんて。きっと想像以上ですよ。

夕陽を眺めたら、今度は満天の星空の世界へ

夕食を終え、焚き火の周りに集まった私たちは、静かに一人ずつ、自分の想いをシェアしていきます。
楽しかったこと、驚いたこと、心が動いた瞬間、そして普段はなかなか言えない本音。

言葉にすることで、自分の気持ちをより深く理解できたり、誰かの言葉に自分の中の何かが触発されたり。
そんな「シェアリングの時間」は、きっと心に残る特別な体験になるはずです。

そして、ふと見上げると——
そこには、息をのむような「満天の星空」が・・・・・!!!!

きっと、都会では決して見ることのできない、星の海。
1つや2つではなく、10や100ではなく、数えきれないほどの星たちが、空いっぱいにちりばめられているんです。
私自身、星空鑑賞は好きなのですが、あれほどまでの星空、そして頻繁に流れる流れ星!

初めてでした。

そしてずっと見上げていると、まるで宇宙に吸い込まれていくような感覚になるのです。
そんな感覚は本当に初めてでした。
あまりの美しさに、しばらく誰も言葉を発せず、ただ空を見上げている時間になるかもしれませんね。
それでもいいと思います。

手を伸ばせば届きそうなくらい近く感じる星々。
宇宙の広さと、自分の小ささ。
それを痛感するけれど、不思議と孤独ではなく、
むしろ「自分は自然の一部なんだ」と、深くあたたかなつながりを感じるんです。

寝袋の中で、深く、静かに、自分と向き合う

やがて夜が深まり、寝袋にくるまって空を見ながら横になると、
自分の心の奥底に沈んでいた感情が、静かに浮かび上がってくる瞬間がありました。(私の経験談です)

日常では忙しさにかき消されていた声。
人と比べて抑えていた願い。
「本当は、こんなことをしたいんだ」という自分の本当の気持ち。

それを、このモンゴルの草原の夜は、そっと包み込んでくれるのです。
無条件に自然が受け入れてくれる、というのでしょうか。大袈裟かもしれませんが、私はそんな感じでした。

テント泊は、ちょっとした不便もあります。
トイレもシャワーも水道も電気も電波もない。(ペットボトルの水はお渡しします、ご安心を)
でも、その不便さこそが、
日常では得られない“本当の豊かさ”を教えてくれます。そう思います。

自然の中に身を置き、みんなで囲み、星を見上げ、
自分の想いを語り、静かに眠る。

この旅のなかで、最も“本当の自分”に近づける時間の一つ。
それが、草原のテント泊だと思います。

少し、熱く書いてしまいましたが・・・
一緒に星空の下でシェアしませんか?

②命と向き合うということ

一緒に羊の解体を見学しましょう。

モンゴルの草原で暮らす遊牧民にとって、動物たちはただの「家畜」ではありません。
羊も、ヤギも、馬も、牛も——生きている仲間であり、日々の生活を共にする“命”そのものだと思います。

食べるということ。
それは、命をいただくということ。
私たちが普段の生活の中であまり意識しなくなってしまったその感覚を、
モンゴルで改めて考えさせてくれると思います。

その象徴が、「羊の解体」のやり方です。

血を地面に流さない

モンゴルの遊牧民たちは、羊を解体するとき、静かに、動脈を切ります。

羊は大声で鳴くこともなく、暴れることも少なく、
静かにその命を終えるのです。

なぜ、このような方法をとるのか——
それは、「大地を血で汚さない」ためです。

モンゴルの人々にとって、大地は“母なるもの”。
草原は、羊たちを育て、私たちを育ててくれる存在です。

その大地を、命の血で汚すことは、
自然への冒涜」であり、「感謝を欠いた行為」だとされているのです。

命をいただくことは、ただの作業じゃない

私はこの解体を初めて見たとき、全身が震えるような感覚がありました。

私たちの多くは、命をいただくことを「当たり前」のこととして日々を過ごしています。
スーパーに並ぶお肉のパック。ファストフードのチキン。お弁当の唐揚げ。
そこに「動物の命」という実感は、なかなかありません。

でも、モンゴルの草原では違います。
「命をいただく」ことは、とても神聖なものです。

羊を殺す瞬間、そこには笑いも、無関心でもありませんでした。そして羊自身もその運命をわかっているかのようでした。
ありがとう」「ごめんね
そんな想いが、溢れてきました。

でも、私は普段食肉を食べる時、こんな感謝をしていなかったな、、、
そう思いました。

夕食に朝の羊の料理が出てきた時・・・
心の底からありがとうという気持ちになりました。

命のありがたみを知る。そう言った意味で、現地で羊の解体を見学しましょう。

自然と共に生きるとは、こういうことなのだと思う

便利で清潔な社会に慣れてしまった私たちは、
どこかで“命のリアル”を遠ざけてきたのかもしれません。
私自身がそうでしたね。

でも、モンゴルの草原に立つと、
命の重み、自然のありがたさ、生きるということの根源を、
体の奥から思い出させられるような感覚になります。

羊の血を大地に流さない。
それはたった一つの行為だけれど、そこに詰まっているものはあまりにも深い。

自然と共に生きるとはどういうことか。
命をいただくとはどういうことか。
本当の“豊かさ”とは何か。

その答えのヒントが、この草原にはある気がしてなりません。

③半年後の自分へ書く手紙

この旅の終わりに、参加者の皆さんにやっていただきたいことがあります。
それは「半年後の自分に向けた手紙を書くこと」。

スマホの通知もない草原での4泊5日。
普段の生活から一歩離れ、自然と共に過ごし、誰かと語り、自分と向き合う時間。
その中で、きっと、今まで気づかなかった「想い」や「本音」に気づく人もいるのではないでしょうか。

気づかなくてもいいのです。見つからなくてもいいのです。

その気持ちを、そっと言葉にして残してみてほしいのです。
誰かに見せるものではありません。
誰の評価もいりません。
あなた自身の言葉で、あなたの心を包む手紙”です。

なぜ「半年後」なのか?

よくある「10年後」「20年後」への手紙ではありません。
届けたいのは、「半年後のあなた」へ。

モンゴルから帰ってきた直後は、きっと何かしらの感情があるはずです。
でも、日常に戻ればそのときの感情は、忙しさや不安や惰性に埋もれてしまうかもしれません。

そんなとき、半年後に届くこの手紙が、
あの日、草原で感じたことを思い出させてくれる。
小さくなってしまった“本当の自分の声”を、もう一度思い出させてくれる。
そんな手紙になればなと思います。

書く内容に“正解”はありません

どんなことを書いても大丈夫です。

・草原で感じたこと
・シェアリングの時間で心に残った言葉
・「本当は、私こうしたい」と思ったこと
・自分にかけてあげたい言葉
・半年後に叶っていてほしいこと
・あえて「言えなかった」気持ちを、こっそり書くのも素敵ですね

便箋と封筒はこちらで用意します。封をして、そのままお預かりします。
半年後、忘れた頃に、あなたの元へお届けします。

言葉にすることで、気づくことがある

不思議なことに、私たちは
心で感じているだけ”では気づけないことがあります。

でも、それを「言葉にする」と、
曖昧だった想いが形になり、
自分でも驚くような気づきが生まれることがあります。

そして、紙に書いて、誰にも見せずにしまっておくと、
それは静かな約束のようなものになります。

自分との、小さな約束。

あなたの「旅の記録」は、あなたの中にしかない

SNSにも投稿されない。
アルバムにも残らない。
誰にも見せない、でも、確かにそこにある。

そんな「自分だけの旅の記録」が、この手紙になると信じています。

誰かの言葉じゃない、自分の言葉で。
自分を見つめ、自分に向かって、
そっとやさしく語りかける時間。

あなたの人生の中で、何かのきっかけの一つになればなと思います。

ツアー詳細

1日目|9月6日(土)
チンギスハン国際空港到着後、スタッフがお迎えに伺います。
(到着は9/6到着でしたら何時でも構いません。また、航空券購入に関する記事はこちらをご参考ください。)
車に移動し遊牧民ゲルへ送迎します(1時間半ほど)。
夜ご飯はモンゴル料理です。遊牧民の作るモンゴル料理を食べてみましょう。
食事:夕食|宿泊:遊牧民ゲル(男女別)

2日目|9月7日(日)
朝食前に、スタッフ一押しの山に行きましょう。
朝食では、モンゴルのミルクティを飲んでみます。
羊の解体の見学をします。食肉について、命について改めて考えさせられます。
どのような思いで解体しているのか。モンゴル人の考え方も知ることができます。
朝食後は、乗馬レクチャー。草原を歩いてみましょう。昼食は遊牧民ゲルにて。
休憩後、再び乗馬。草原に向かいます。夜は自分たちでテントを張り、草原で夕食。
夕食後は寝袋にくるまってシェアリングです。1日感じたことをシェアしましょう。温かい格好をしてくださいね。夜は寒いです。
食事:朝・昼・夕|宿泊:草原のテント(男女別)

3日目|9月8日(月)
朝食後、さらに奥へと乗馬で進みます。駆け足の練習にも挑戦。自然と一体になる感覚を味わいます。
昼食は草原で温かいランチです。
夜は焚き火を囲んで、心に浮かんだ想いをシェアします。
食事:朝・昼・夕|宿泊:草原のテント(男女別)

4日目|9月9日(火)
朝食後、ウランバートル市内へ。ホテルにチェックインし、シャワーでリフレッシュ。
昼食後はナラントール市場とノミンデパートに行きましょう。
夜は、日本とモンゴルの創作料理店で特別な夕食を。
最後に自分自身に向けた手紙を書きます。あなただけの手紙です。
帰国して、しばらくしたらお届けします。現地で感じたことを素直に手紙にしてみてください。
食事:朝・昼・夕|宿泊:市内ホテル(男女別)

5日目|9月10日(水)
フライトに合わせて空港へ送迎します。気をつけて帰国してくださいね。
食事:なし|宿泊:なし

ツアー代金

ツアー代金:160,000円(税込)

代金に含まれるもの
空港・ホテル間の送迎
記載の食事(朝×3、昼×3、夕×4)
ゲル、テント、ホテルの宿泊費
テント、寝袋、寝具類のレンタル
ツアー中の移動費(車)
日本語通訳ガイド、現地日本人スタッフ(現地でお待ちしております)
乗馬インストラクター、馬、馬具レンタル(鞍・ヘルメット・チャップス)
水500ml×宿泊日数分、トイレットペーパー
渡航前のオンラインサポート(2回)

含まれないもの
往復航空券
アメニティ
海外旅行保険
※航空券購入のサポートが可能です。JATM社より航空券の購入が可能です。ご希望であれば遠慮なくご相談ください。

参加条件・推奨事項

  • 「ひとり参加」大歓迎です!
  • 海外初挑戦でも安心!現地では日本人スタッフがサポートします。
  • 体力に不安のない方(草原での移動や活動が含まれます)
  • スマホを手放せる方(※デジタルデトックスを大切にしています)
  • 他の参加者の価値観を尊重できる方
  • 満15歳以上であること(18歳未満の方は保証人(保護者等)の同意書をご提出いただきます。)

募集人数

6〜10名程度(先着順で定員になり次第締め切ります)

お申し込み方法

URLから会員登録をし、仮予約フォームを記入する。
 ・日程は2025.09.06〜2025.09.10の4泊5日
 ・参加人数を記入
 ・メッセージに【スタディツアー希望】と入力し送信。(航空券代理店購入をご希望の場合は、その旨も同時にご記入ください)
②確認後、スタッフよりご登録のメールアドレスに連絡いたします。
③ツアー条件などをメールで直接確認後、本予約をお願いします。ツアー代金は、現地日本円支払いor国際送金WISEが選択可能です。
④ツアー開催前に、2度のオンラインでの顔合わせを行います。
⑤ツアー開始。日本人スタッフは、チンギスハン国際空港の到着ゲートで皆様をお待ちしております。

最後にKokoより

このツアーに「正解」はありません。

でも、みなさん自身の「これから」にとって、大きなヒントになる旅になると信じています。
自然の中で、誰かと比べることなく、自分の感情や感覚に素直に従えるようになる。

そんな旅を、一緒にしませんか?みなさんのご参加、お待ちしています!

渡航前には、オンラインで顔合わせを行います。
私Kokoと参加者で一度顔を見てお話ししましょう。渡航の不安なども共有可能です。

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ツォクトモンゴル乗馬ツアー日本人スタッフkoko。モンゴルの魅力をたくさんの人に伝えるために活動している。

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