A モンゴル渡航には、入国時パスポートの残存期間が半年以上(6カ月以上)必要となります。
※残存期間が半年以上(6カ月以上)ない場合は、空港にて搭乗拒否になる為、ご注意ください。
※航空チケット購入時に、今一度ご確認くださいませ。
A はい、新ウランバートル国際空港が正式名称になります。チンギス・ハーン国際空港と同じ空港です。
別名称で表記されていることがありますが、国際線は全て新ウランバートル国際空港に到着いたします。
※新ウランバートル国際空港=UBN 新ウランバートル国際空港、ウランバートル空港、チンギス・ハーン国際空港、新チンギスハーン国際空港。
A 【待ち合わせ】
◆空港送迎の場合
ご予約の際、ご入力いただいた時間に空港の入国ゲートにて「ツォクトモンゴル乗馬ツアー」の看板を持ったスタッフがお迎えに伺います。
◆ホテル送迎の場合
ご予約の際、ご入力いただいた時間にホテルのロビーへツォクトモンゴル乗馬ツアーのスタッフがお迎えに伺います。
チンギスハーン国際空港やウランバートル市内ホテルでの待ち合わせ場所について詳しくは以下をご覧ください。
https://mongol-jyouba-gakkou.com/blog/about-meeting/
A 誠に申し訳ございません。現在送迎可能時間を【AM07:00〜 PM23:59の間のみ】とさせていただいております。
深夜早朝到着時は朝7時まで空港にてお待ちください。また夜開始ツアーの場合、7時〜14時の間の時間を選択された場合、昼食・滞在費として1名あたり5,000円が追加となります。15時以降は追加代金不要です。
※帰国時 07:55発成田行きのモンゴル航空の場合は、朝5時前に遊牧民宅を出発します。
※現在、繁忙期を含むすべての深夜発着便への送迎対応は原則行っておりません。繁忙期以外でどうしてもの場合は追加代金で対応可能な場合もございますので一度ご連絡をお願い致します。
A モンゴルでも飛行機の便名から最新の到着時間を確認していますので、ご連絡がなかった場合でも実際の到着時間に入国ゲートにてお待ちしております。可能でしたら、飛行機の遅延がわかった時点でご連絡ください。
※乗り継ぎができなかった場合などは考慮できませんので、ご連絡をお願いします。
A はい、問題ありません。
※ツアーの記載時間は、MIATモンゴル直行便の時間を記載しております(19:15ウランバートル到着、07:45ウランバートル発)。他の飛行機会社の便でも対応可能です。
※帰りの時間も07:45と記載していますが、13時の便などでも空港へ送迎可能です。
A はい、可能です。 但しツアーの内容によって料金が発生する場合がございます。予めご了承ください。
A モンゴル通貨があるに越したことはありませんが、基本的に使用できる場所に移動しないことが多いため不要です。
※ツアーにオプションで市内観光を付けられた方の中で、ナラントール市場にて買い物をする場合のみモンゴル通貨が必要です。他の場所では基本的にカード払い可能です。
A 基本的に、ツアー代金に全て含んでおりますので現金を使うことはございません。その他で現地でかかる費用としては、お土産、お菓子・アルコール類、内訳に記載のない有料施設入場券、町のシャワールームなどです。
※エルデネツーリストゲルで販売しているアルコールやお土産のご購入は、日本円でのお支払いが可能です(2024年の新紙幣でのお支払い可能)。
※ツアーにオプションで市内観光を付けられた方の中で、ナラントール市場にて買い物をする場合のみモンゴル通貨(トゥクルグ)が必要です。他の場所では基本的にカード払い可能です。
A ナライハにあるゲルキャンプとツーリストゲルの場合は、およそ1時間30分ぐらいです。
※道路状況で前後する場合もございます。
A 成田空港―チンギスハン空港間の直航便がございます。韓国経由や中国経由の便もございます。
【航空券チケットについて】
現在、弊社では航空券チケットのお手配は行っておりません。
お客様ご自身で手配をしていただくか、航空券チケット会社のJATM社様をご案内しております。
ご希望される場合は、航空券チケット会社のJATM社様からお客様にメールでご連絡をさせていただきますので、一度ご相談ください。
その後、パスポートの提示や飛行機代金のお振込みなどは、お客様とJATM社様にて直接やりとりをお願いいたします。
取り急ぎ、航空券の仮押さえの連絡も可能ですので、仮押さえする場合はパスポートと同じアルファベットと性別を教えてください。※モンゴル渡航には、入国時パスポートの残存期間が半年以上(6カ月以上)必要となります。
■JATM社様について
(株)ジャパン・エア・トラベル・マーケティング
チケット発券担当
東京本社 保田 実香 様
〒108-0023 東京都港区芝浦4-16-13 東単ビル5階
電話: 03-6453-9177 携帯: 090-6477-2575
個人・法人のお客様:rtbinfo@jatm.co.jp
■JATM社手配のキャンセル規定
仮予約後1週間以内の発券になりますので、それまでにお振込みが必要です。 発券前のキャンセルは、費用がかかりません。 発券後のキャンセルは、約22,000円です(当日の無連絡キャンセルは追加料金 3500円くらいかかる場合があります)。
※外貨建てになりますので為替状況により少し変動する場合がございます。
A インターネットでアエロモンゴリア便を予約した場合、決済後でも予約完了できていない場合がございます。
ご出発前までに、必ず予約完了がされているかどうか今一度ご確認くださいませ。
アエロモンゴリア便をご利用される場合は、正式なアエロモンゴリア代理店様をご利用ください。
弊社では、正式なアエロモンゴリア代理店のJATM社様をご紹介しております。
※JATM社様については、上記の質問の解答欄に記載がございます。
A お1人様1つの大きなスーツケースとカバンなどを考慮した車両の準備をしております。
A 可能です。(ツアー1日目をウランバートルから送迎も可能です)
A ウランバートル市内から遊牧民キャンプまでの片道送迎代金で、1台あたりの価格となります(1台2名様まで乗車可能)。
A タクシーや空港行きのバスで行くことができます。しかし、タクシーやバスに一人で乗車されるのは安全確保が難しい上に、バスではスリの被害も多発しています。その為、できる限り弊社の送迎をご利用ください。
A 6月と、9月大型連休(シルバーウィーク)を避けていただくと飛行機のチケットも安めで、比較的に草原も緑になっているのでオススメです。
※ちなみにモンゴル草原は、7〜8月が一番綺麗でオススメです!草花がいきいきとしているタマガヌンウンドゥル山は6月がベストシーズンです。
A ツアーの開始日(出発日)をご希望に合わせることが可能です。
※お一人様で参加の場合、開始日・終了日・ツアー実施内容は変わりませんが、期間内で2日目と3日目のツアー内容が前後するなどの可能性が発生することもございます。
A はい、可能です。 お客様のご希望をお伺いしてツアープランをアレンジさせていただきます。一度ご相談くださいませ。
A ツアー日程が全く異なる予定に変更する場合は、キャンセル料の半額が必要となります。
【例】
6/1〜5のツアー → 6/2〜5に変更する: 手数料は、かかりません。
6/1〜5のツアー → 6/6〜10に変更する: 手数料が、かかります。
一度ご相談くださいませ。
A 3歳以上となります。お子様に必要な物をお客様ご自身でご用意をお願いいたします。
※お子様が乗馬をご希望される場合、引き馬や遊牧民が座る前に乗る形での乗馬でしたら5歳から乗馬可能です。また親御様が乗馬中、モンゴル人のお母さんにお願いをしてお子様を見てもらうことも可能ですので、事前にお気軽にご相談くださいませ。
A はい、可能です。ツーリストゲルでは、お湯をご用意しております。スタッフにお声がけください。
A 1〜10名様迄ならいつでも可能です。10名様以上の団体でのお申し込みは、スケジュールの関係上 事前にお問い合わせをお願い致します。
A 空室があれば直前でも予約は可能ですが、7・8月は繁忙期になるため1ヶ月前までにお申し込みいただいたほうが良いと思います。
A 空室があれば直前でも予約可能ですが、お電話にてお問い合わせください。現地モンゴルへ確認をとります。
A はい、ご参加可能です。 モンゴルに訪れる方の中で女性のお客様も多く、弊社ツアーでも半数近くが女性のお客様です。中には、ひとり旅のお客様も多くツアーで知り合ったお客様同士で次回ご参加される方もいらっしゃいます。
A 専属にはなりません。乗馬やお食事の時にご一緒いたします。夜間のガイド不在時には、電話で連絡をとって通訳をさせていただきます。 ※複数グループでは、ガイドが1名になる場合もございます。ご了承くださいませ。
A 日本語ガイドは、乗馬やお食事の時にご一緒いたしますが宿泊に関しては、一緒に宿泊する場合としない場合がございます。夜間のガイド不在時には電話で連絡をとって通訳をさせていただきます。 ※複数グループでは、ガイドが1名になる場合もございます。ご了承くださいませ。
A こちらで交流を促すようなことはあまり行いませんが、ツアー中に仲良くなられ次回ご一緒に参加される方もいらっしゃいます。
A 乗馬は他の参加者様とご一緒いただく場合がございます。乗馬レベルに合わせてチームを分ける場合があります。
A ウランバートル市内は治安が悪くなっています。ガイドと一緒になら散策いただいても大丈夫ですが、暗くなる時間帯21時以降の外出は控えていただいた方がいいかと思います。
A 店舗へご案内は可能ですが、かなり並んでいることが多いため時間がかかります。また旅行者にはSIMカードを販売していないキャリアもございますので、事前購入をお勧め致します。
※弊社にて、モンゴルのSIMカードを¥4,000で販売しております。SIMフリー端末が必要です。お客様のSIMフリー端末でご利用いただけます。ご購入希望のお客様は、本予約申し込み時にお申し付けください。弊社でご購入していただいたSIMカードの返却は、不要です。
※通信会社のプランによってギガ数や期間は変動される場合がありますので、目安としてご確認下さい。
※端末によっては使用できない場合があります。使用できない場合でもご返金はできません。
【通信会社「skytell」】
・ネット接続 6GB(5日前後使用可能)
・2500tg分のモンゴル国内電話用代金付属
A サイズはnano SIM、micro SIM両方対応しています。プリペイド式のため追加で代金が必要になることはありません。
※通信会社のプランによってギガ数や期間は変動される場合がありますので、目安としてご確認下さい。
※端末によっては使用できない場合があります。使用できない場合でもご返金はできません。
※ご購入希望のお客様は、本予約お申し込み時に申し付けください。弊社でご購入していただいたSIMカードの返却は、不要です。
A 【基本コース:ウランバートル市内を見渡せるザイサン丘、チベット仏教の大きなお寺のガンダン寺、旧国営デパートでショッピング】になります。
ツアースケジュールによりますが、ツアー期間中の当日までに、ガイドからのオススメやお客様のご覧になりたい内容に合わせて行き先を変更することも可能です。現地にて一度ご相談くださいませ。※有料施設をご希望される場合は、実費になります。
A 一部の大きなデパートや空港のお土産店では $(ドル)が使用可能です。ウランバートル市内の小さなお店や町のお店、ナラントール市場では モンゴルトグルク(tg)が必要です。
A 空港やスーパーなどで使用可能です(2023年現在)。
※(特殊なところへ行かない限り)ウランバートル市内の主要な観光施設はクレジットカード払いが可能です。※ナラントール市場に行かれる場合はモンゴルトグルク(tg)が必要です。
【ご注意】
弊社エデルネツーリストゲルや遊牧民ゲル、テント泊ツアーなどではクレジットカード対応はしておりません。
A 空港、ツーリストキャンプ、市内観光(オプション)で購入ができます。
・市内観光(オプション)【あり】:観光場所にもよりますが観光した場所、市場、ウランバートル市内のデパートにて購入可能(観光場所:チンギスハーン騎馬像、亀石など)
※ナラントール市場にて買い物をする場合はモンゴル通貨(トゥクルグ)が必要です。他の場所では基本的にカード払い可能です。
・市内観光(オプション)【なし】:空港または、ツーリストゲル(ツーリストゲルは日本円の使用可能)にて購入可能
※ツーリストキャンプで販売しているアルコールやお土産のご購入は日本円でのお支払いが可能です(2024年の新紙幣でのお支払い可能)。
A 不要です。
A ツーリストゲルのレストランにて缶ビール1本3$(ドル)〜販売しています。
A 1日1本(500ml)のミネラルウオーターをご用意しております。追加ご希望の場合、1本(500ml)¥100にてご購入可能です。
ご帰国前に、追加分の本数を申告&お支払いをお願いします(日本円の硬貨でも構いません)。
※モンゴルのミルクティーやコーヒー、ポットにてお湯も無料でご用意しております。お申し付けください。
A 子どもには、お菓子やおもちゃをプレゼントすると喜びます。大人はタバコなどを喜びます。お土産の数などはお気になされず、お菓子の袋などでよろしいかと思います。
※滞在いただく遊牧民ゲルは直前に決まるため、事前に家族構成のお問い合わせをいただいてもお答えしかねます。あらかじめご了承ください。
A 蚊はほとんどいませんが、ハエがいます。
気になる方は、「蚊がいなくなるスプレー」などの部屋用虫除けをお持ちください。
A ゴビ砂漠をはじめモンゴル各地へのオリジナルツアーを開催しております。お気軽にお問い合わせください。
A 長時間ラクダに乗ることをご希望される場合は、ゴビ砂漠に行く必要がございます。体験試乗でしたらウランバートル近郊で可能です。
A ウランバートル近郊のラクダ試乗ポイントで体験ができます。またチンギスハン騎馬像にも鷹がいますので、腕にのせて写真撮影が可能です。
A 30年前から鷹匠を行なっている鷹匠宅へお連れすることができます。場所は、バヤンウルギーですので国内線の飛行機を利用するツアーになります。詳細は事前にお問い合わせください。
A ↓こちらのページをご参考ください。
外務省 モンゴルの医療事情
A はい、日本語での作成を無料で承ります。必要な書類をご指示ください。
A お支払い方法は下記の2パターンございます。
① 現地モンゴルにてツアー代金の全額を現金支払い(日本円でのお支払い、全額紙幣にてお願い致します。2024年度新紙幣でのお支払い可能)。
②ツアー代金の全額をモンゴルの振込先へ国際送金。
A ツアー代金の全額をお振込ご希望時は、モンゴルの振込口座へご送金ください。
送金サービス【Wise】を利用し国際送金をお願いいたします。詳しくは以下にあるブログをご覧ください。
Wiseでモンゴルへ早く安く国際送金する方法【Wise】
【モンゴルお振込み先】
口座名義人 GOLDENSAND TAUER
口座名義人名前 jigjidsuren tsogtbayar
口座名義人住所 ULAANBAATAR NALAIH 4-R HOROO NISEH 8-8 TOOT
口座番号 5001108472
振込銀行名 XACBANK
支店名 NALAIH
銀行住所 NALAIH DUUREG 2 HOROO DAMDINII GUDAMJ
SWIFTコード・銀行コード CAXBMNUB
銀行番号 320028
※アカウント作成時はご予約者様(代表者様)のお名前にてお願いします。
※送金手続きが完了しましたらお手数をお掛けしますがご一報を下さいますようお願いいたします。弊社側で着金の確認が必須になりますので、送金完了後はメールにて送金完了した画面の画像やモンゴル側へ送付された情報がわかるような画像をお送りください。弊社側から着金が確認できたという返信をもってお支払い完了になります。未着の場合は現地にて全額お支払いが発生いたしますので手続きが完了次第ご連絡をお願いいたします。
※ツアー開催の一ヶ月前までに送金が完了するようにご対応を宜しくお願いいたします。
※中継銀行で必要な手数料などは弊社で負担します。ツアー代金分をそのままご送金ください。
何卒、よろしくお願いいたします。
A はい、変更可能です。
お手数をおかけ致しますが、マイページから「現地払い」への変更をお願いいたします。
マイページ下部の「お支払い方法の変更はこちら」のリンクからご変更いただけます。
A 原則クレジットカードでの対応はしておりません。どうしてもの場合は、airbnbを使用してカードでお支払いいただくことも可能ですが、airbnbに支払う手数料が10.8%ほどツアー代金総額に上乗せとなります。予めご了承くださいませ。
A 当社レートにより可能です。
A ツアー代金には、基本的に全てのお食事代金が含まれています。
但しウランバートル市内滞在中の食事代金は、含みません。レストランにて実費清算となります。予めご了承願います。
A 割引がございます。6歳以上12歳未満のお子様は20%引き、3歳以上の未就学児は40%引きとさせていただいております。仮予約時に、お子様の人数をいれていただくと金額が提示されます。
A はい、可能です。弊社ではツアー代金お支払い時に、領収証を発行しております。
現地モンゴルにてツアー代金と引き換えに領収証を受領ください。
A
【ヘルメット】
・無料貸し出し用のヘルメットがございます。
・ヘルメット着用は原則必須になります。
・サイズも複数用意がありますが、合わない場合はご容赦ください。
・日本からご自分のヘルメットをお持ちいただいても問題ございません。
【プロテクター】
・弊社では、ご用意がございません。必要であればお客様ご自身でお持ちください。
・尚、ガスタイプのプロテクターは作動音により馬が暴れる可能性があり危険です。弊社ではご利用をご遠慮いただいております。
【すねあて(チャップス)】
・無料で貸し出します。
・乗馬用ブーツではない時にスネを守るためのものです。鎧の鉄のところがスネにあたるのを防ぐためですね。
【靴】
・乗馬の靴は靴底が平べったいもので、甲の部分が高くないものをご用意ください。
・鎧に靴がひっかかると死亡事故につながるため、万が一の落馬時には足が抜けずに引きずられるようなことがないよう、鎧からすっと足が外れるような靴がベストです。
・スニーカーでも乗馬可能になります(通常のスニーカーをご用意ください。登山用の靴などは鐙(あぶみ)にひっかかって危ないです)
◆下記リンク先の靴は、乗馬靴です。参考にしてください。
https://www.jobayohin.com/?pid=100068350
【ズボン】
・ストレッチ性高くて丈夫なものが良いですが、通常の綿パンで問題ありません。ジーンズは避けた方が良いです。ジーンズ素材を好きなのか鼻面をスリスリ擦り付けてくるのでズボンが鼻水まみれになります。
・乗馬時お尻が痛くならない為にパンツを二枚はくなどの対策をされているお客様もいらっしゃいます。
【手袋】
・軍手でOK。
A・ダウンジャケット等の防寒具
・日中暑くなった時のために体温調節ができる服
・長袖、サングラス、日焼け止め(7~8月は太陽の日差しが強いです。)
・厚めで丈夫なズボンがオススメ(鞍や紐とすれることがあります、乗馬時にお尻が痛くならない為にパンツを二枚はく等のご用意)
・手袋(軍手OK)
・ 靴(通常のスニーカーをご用意ください。登山用の靴などは鐙(あぶみ)にひっかかって危ないです)
・ 帽子(風でとばされないようにしてください)※冬季は、耳まで隠せる帽子があればベストです!ないと寒いです。
+
必要な方は、乗馬時の貴重品やお水を入れるポーチ(但し身体に密着するもの。ブラブラするようなものは、馬が驚いて落馬につながる為危険です。↓次の質問も参考にしてください。)
A リュックやポーチ等を身につけて乗馬することは思わぬ事故の可能性もありますのでオススメをしておりません。
どうしてもお持ちになりたい場合は、カバンが動かないよう身体にしっかりと密着させ、乗馬中に擦れる音等がでないものにしてください。
リュックがガサガサ動いたり音が出たりすると、馬が嫌がって跳ねたりする可能性がありますのでご注意ください。
※リュック等は遊牧民に荷物を預けることも可能です。カメラ等の壊れやすいものは預かれません。衝撃を受けても問題ない荷物のみ預かれます。貴重品や携帯電話などはお客様管理でお願いいたします。
※大草原で乗馬中、携帯電話・カメラ等を落とされるお客様が多くなっております。十分にご注意くださいませ。
A 乗馬未経験の方からツアーにご参加いただけます。馬の乗り方や注意事項などをお伝えしますので初めての方でも乗馬可能です。
A 個人差はありますが、初日はトコトコ歩くところまで、2日目は少し駆け足も行います。3日目になると結構長い距離を駆け足で走ることができるようになる方もいらっしゃいます。
A 乗馬時間は午前・午後共に2〜3時間前後になります。移動距離はお客様の乗馬スキルによります。ご経験が豊富な場合は、1日で40km〜移動することも可能です。
A 乗馬時間は2〜3時間ぐらいになりますが、終了時に走り足りなければ遊牧民と一緒に一走りしてこられることも可能です(お客様の乗馬スキルによります。)
A 乗馬インストラクターの遊牧民が必ずご一緒いたします。
※日本語ガイド付きのツアーをお申し込みされた方は、日本語ガイドもご一緒いたします。
A 基本的にツォクト所有の馬を使用いたします。馬が足りなくなったり、ナライハで乗馬しない場合は、他の遊牧民の馬を使うことがあります。その場合も、ツオクトやインストラクターが選定した安全な馬を使用いたします。
A トレッキング日程中、他のお客様と一緒になる可能性はございます。 乗馬の目的地や乗馬スキルが異なる場合は、それぞれにガイドがついての別行動とさせていただいています。それぞれのお客様にとって一番楽しい乗馬体験を目指してツアーを催行しています。できる限りご要望にはおこたえさせていただきますので、遠慮なくお申し付けください。
A 乗馬初心者の方は乗馬しやすいように作られたクッションのついたロシア製の鞍になります。
モンゴル鞍もご用意していますのでご希望の方はお申し付けください。
A 引き馬や、遊牧民が座る前に乗る形での乗馬でしたら5歳から可能です。遊牧民が引っ張らずにお一人で乗馬するのはご本人のやる気と遊牧民が許可すれば可能です。 2018年は8歳の男の子が、3日目から一人で乗馬されていました。
A 基本的には同じ馬になりますが、馬の調子やお客様との相性によって交代する可能性はございます。
A 弊社エルデネツーリストゲルでは、下記設備がございます。
【水洗トイレ・温水シャワー】※どちらも冬季は使用できません。
・別棟にございます。
・トイレットペーパー、生理用品などは流せませんので備付のゴミ箱へお願いします。
・温水シャワーは、発電機を回している時間(17〜21時の間)のみ使用可能。
【電気】
夜間タービンエンジン、22時以降はバッテリーにてご利用できます。
【充電について】
レストランゲルにて終日充電可能です(太陽光パネルの電気を貯めたバッテリーから充電ができ、電圧は230ボルトです。プラグは日本と同じ形状がほとんどです。)
また、発電機を回している時間(17〜21時の間)は各ゲル内でも充電可能です。
【Wi-Fiについて】(ツーリストゲルにてインターネットは使えますか。)
Wi-Fiがございます。Wi-Fiはエルデネツーリストゲルのレストランゲルのみとなります。草原の電波は不安定で繋がる時と繋がらない時がありLINEなどの通話は厳しいかと思います。予めご了承くださいませ。
※弊社にて、モンゴルのSIMカードを¥4,000にて販売しております。SIMフリー端末が必要です。お客様のSIMフリー端末でご利用いただけます。ご購入希望のお客様は、本予約申し込み時にお申し付けください。弊社でご購入していただいたSIMカードの返却は、不要です。
※通信会社のプランによってギガ数や期間は変動される場合がありますので、目安としてご確認下さい。
※端末によっては使用できない場合があります。使用できない場合でもご返金はできません。
【通信会社「skytell」】
・ネット接続 6GB(5日前後使用可能)
・2500tg分のモンゴル国内電話用代金付属
【暖房について】
各ゲルの中央に薪ストーブを設置。
寒い日はスタッフが火をつけさせていただきますので現地で遠慮なくお申し付けください。
また特に寒い日は、モンゴル式の石炭でストーブをたきます。
部屋が温まってきてあつすぎると感じた際は、ゲルの扉をあけてお部屋の温度調整をおこなってください。
※ストーブはたいへん熱くなりますので、小さなお子様がいらっしゃるお客様は、お子様から目を離さないようご注意ください。
※ストーブの近くでは走り回らないようご注意ください。
【お食事】
大きなレストランゲルでお食事をしていただけます。アルコール類もレストランにて取り扱っています。
モンゴルのビールやモンゴルウオッカ、ワイン、ウイスキー等があり、3$(ドル)〜販売しています(日本円・モンゴルトゥグルクにてお支払い可能)。
【お土産販売】
モンゴルのチョコレートやスリッパなど販売(日本円でお支払い可能)
A はい、ございます。
A 申し訳ございません、備付がございませんのでご持参くださいませ。
A 別棟のシャワートイレ室に1台ございます(共有)。消費電力の関係で、宿泊ゲルではご利用できない場合があります。
タービンエンジンをかけることで使用できますのでお申し付けください。
A 1日1本(500ml)のミネラルウオーターをご用意しております。追加ご希望の場合、1本(500ml)¥100にてご購入可能です。
ご帰国前に、追加分の本数を申告&お支払いをお願いします(日本円の硬貨でも構いません)。
※モンゴルのミルクティーやコーヒー、ポットにてお湯も無料でご用意しております。お申し付けください。
A 以前は牛肉への変更対応など承っていましたがモンゴルの文化・遊牧民の食文化を大切にしてゆきたいと考え、今後は「変更不可」とさせていただきますことをご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また「羊は苦手だったが、モンゴルの羊肉は臭みが少ないため美味しく食べられた」とおっしゃっていただいたお声もありました。もしよろしければ羊肉も挑戦してみてください。どうぞよろしくお願いいたします。
A 基本的には羊料理がメインになります。モンゴルの文化・遊牧民の食文化を大切にしてゆきたいと考え、今後は「変更不可」とさせていただきますことをご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また「羊は苦手だったが、モンゴルの羊肉は臭みが少ないため美味しく食べられた」とおっしゃっていただいたお声もありました。もしよろしければ羊肉も挑戦してみてください。どうぞよろしくお願いいたします。
A お湯のご用意がございますので、お申し付けください。
A スタッフは会話としての英語は話せませんが、お客様が必要とされるサービスや物の単語はある程度理解しています(ホットウオーターやシャワー等)。 エルデネツーリストゲルのザグサーは日本語が少し話せます。
A おひとり様参加の場合、ツーリストゲル・遊牧民ゲル・テント泊全てで相部屋になる可能性がございます(個室代金を頂戴した際は別: 個室代金+¥3,000)。基本的にはグループごとの個室ゲルとなり、鍵もかかりますのでプライベートエリアとして就寝・休憩等ご自由にご利用いただけます。(エルデネツーリストゲル定員:5〜6名様)
A 弊社エルデネツーリストゲルではライトを最低限にしているため、ゲル付近でも満点の星空をご覧いただけます。またゲルから500mほど離れればもっと綺麗に星空を見ることができます。
A エルデネツーリストゲルにて写真撮影可能です。民族衣装やモンゴル軍の甲冑などをご用意しております。
A 3泊4日が最短開催となっております。1泊2日はオーダーメイドとなります。一度お問い合わせくださいませ。
A 原則ツーリストキャンプでのみ開催可能となっております。羊の解体をご覧いただくのであれば、全てツーリストキャンプ泊にしていただく必要があります。※現在遊牧民ゲルではホルホグ解体の料理のご提供ができません。
● 生きている状態から肉になるところまでをご覧いただいて、モンゴル伝統料理のホルホグ料理としてお出しいたします。
● 1頭は20名前後のホルホグ料理になるため、他のお客様やスタッフに振る舞っていただく形となります。
● 一番苦しまない方法で羊を天へ送ることが遊牧民の誇りです。命に感謝して召し上がってください。
A 遊牧民ゲルでは、下記になります。
【シャワー】
シャワーはございません。
水で頭を洗ったりすることはできます。また近くの町にサウナ(有料)があるので、そちらへお連れすることもできます。
【トイレ】
青空トイレになります。 大草原に大きな穴を掘り、穴の上に板を渡しています。木の壁で囲った青空トイレになります(イメージとしては、昔の日本の 「ぼっとんトイレ」)。
※トイレットペーパーは各ゲルにつき1つご用意しております。行かれる際にゲルからお持ちくださいませ。ちなみに、青空や星空を眺めながらのトイレは気持ち良いとお声をいただきます。
【電気】
遊牧民ゲル内に電気はございます。太陽光パネルから充電したバッテリーで光らせているので、明るさが足りないと感じることがあるかもしれません…予めご了承願います。
【充電について】
申し訳ございません、原則充電はできません。
ホームスティ先の遊牧民ゲルの家庭によっては、可能な場合もございますので現地でご確認ください。
【Wi-Fiについて】(遊牧民ゲルにてインターネットは使えますか。)
Wi-Fiなどの設備はございません。
※弊社にて、モンゴルのSIMカードを¥4,000で販売しております。SIMフリー端末が必要です。お客様のSIMフリー端末でご利用いただけます。ご購入希望のお客様は、本予約申し込み時にお申し付けください。弊社でご購入していただいたSIMカードの返却は、不要です。
※通信会社のプランによってギガ数や期間は変動される場合がありますので、目安としてご確認下さい。
※端末によっては使用できない場合があります。使用できない場合でもご返金はできません。
【通信会社「skytell」】
・ネット接続 6GB(5日前後使用可能)
・2500tg分のモンゴル国内電話用代金付属
【暖房について】
各ゲルの中央に薪ストーブを設置。
寒い日はスタッフが火をつけさせていただきますので現地で遠慮なくお申し付けください。
また特に寒い日は、モンゴル式の石炭でストーブをたきます。
部屋が温まってきてあつすぎると感じた際は、ゲルの扉をあけてお部屋の温度調整をおこなってください。
※ストーブはたいへん熱くなりますので、小さなお子様がいらっしゃるお客様は、お子様から目を離さないようご注意ください。
※ストーブの近くでは走り回らないようご注意ください。
【お土産販売】
販売はしておりません。
A はい。羊料理がメインとなります。お食事は、遊牧民が普段食べているモンゴル料理になります。
※アレルギー対応などは行えません。
A 1日1本(500ml)のミネラルウオーターをご用意しております。追加ご希望の場合、1本(500ml)¥100にてご購入可能です。
ご帰国前に、追加分の本数を申告&お支払いをお願いします(日本円の硬貨でも構いません)。
※モンゴルのミルクティーやコーヒー、ポットにてお湯も無料でご用意しております。お申し付けください。
A 遊牧民ゲルキャンプのスタッフは会話としての英語は話せません。お客様が必要とされるサービスや物の単語はある程度理解しています(ホットウオーターやシャワー等)。
遊牧民ゲルキャンプに住んでいる、遊牧民のニャムオチル(日本名:ゆうすけ)は少しだけ日本語がわかります。
A おひとり様参加の場合、ツーリストゲル・遊牧民ゲル・テント泊全てで相部屋になる可能性がございます。基本的にはグループごとの個室ゲルとなります。遊牧民ゲルでは個室は承っていません。鍵もかかりますのでプライベートエリアとして、就寝・休憩等ご自由にご利用いただけます。(遊牧民ゲル定員:4名様)
A 水は手を洗ったり、顔を洗ったりできる洗面台をゲル内にご用意しています。
A ゲル宿泊時にお湯やお水をご用意できますので、手洗いなどでお洗濯いただけます。お申し付けください。 ゲルのまわりに紐があるのですが、そこに挟んで外に干したり、ハンガーをお持ちいただければゲル内に干していただくことが可能です。太陽の向きに干せば早く乾きます。ただ夜に、干したままですと結露して濡れますのでご注意ください。
A 周囲に余計な明かりはないため、晴れれば綺麗な星空をご覧いただけます。
A ホームスティプランでは、日本語ガイド無しでも可能ですし、1日や2日のみ日本語ガイドを手配することも可能です。
A お土産の数などはお気になされず、お菓子の袋などでよろしいかと思います。
滞在いただく遊牧民ゲルは直前に決まるため、事前に家族構成のお問い合わせをいただいてもお答えしかねます。あらかじめご了承ください。
※子どもがいる遊牧民宅もあれば、いない遊牧民宅もございます。また学校がある日は子どもがいない場合があります。6月〜8月末までは夏休みのため遊牧民ゲルにいることが多いです。
A 日本語ガイド、車ともに付きます。複数名でのツアーと同じ内容ですのでご安心ください。
A 最短2日(2泊3日)から承っております。既存のツアーに追加も可能です。
A はい、大丈夫です。テント泊の荷物は、テントなどの装備を運ぶ車に乗せてお運びいたします。昼食時と夕食・就寝時に荷物の出し入れが可能です。
A リュックやポーチ等を身につけて乗馬することは思わぬ事故の可能性もありますのでお勧めをしておりません。
どうしてもお持ちになりたい場合は、カバンが動かないよう身体にしっかりと密着させ、乗馬中に擦れる音等がでないものにしてください。
リュックがガサガサ動いたり音が出たりすると、馬が嫌がって跳ねたりする可能性がありますのでご注意ください。
※リュック等は遊牧民に荷物を預けることも可能です。カメラ等の壊れやすいものは預かれません。衝撃を受けても問題ない荷物のみ預かれます。貴重品や携帯電話などはお客様管理でお願いいたします。
※大草原で乗馬中、携帯電話・カメラ等を落とされるお客様が多くなっております。十分にご注意くださいませ。
A おひとり様参加の場合、ツーリストゲル・遊牧民ゲル・テント泊全てで相部屋になる可能性がございます。基本的にはグループごとの個室テントになります。繁忙期などの際には、同性の方同士で大きいテントにて宿泊いただく場合がございます。大きいテントで十分余裕をもった広さを確保させていただきます。
A テント泊の場合、ワンプレートのモンゴル料理になります。モンゴル伝統料理のツオイワン(焼きうどん)、野菜スープ、ボーズ、ホーショールなどになります。※アレルギー対応などは行えません。
A 顔や手洗い・歯磨きで使える水はペットボトルの水のみとなります。
A テント泊の場合、朝晩は冷えてきますので、暖かめの防寒着をご用意ください。サンダル・ライト・虫除け・カイロ等もあれば便利です。
A あった方が便利です。雨が降る時はザーっと強めに降って、すぐにやむことが多いです。
A いいえ、こちらでご用意いたしますので持参不要です。もちろん、ご自身でご用意いただくことも可能です。
A テント内では充電できません。移動中の車のシガーソケットにて充電可能です。
お手数ですがシガーソケット用の充電プラグをお持ちください。
A テント泊中、あまり電波が繋がらないと思います。山の上に登れば繋がる場合があります。
A 基本的には同じ馬になりますが、馬の調子やお客様との相性によって交代する可能性はございます。
A 宿泊場所によって以下の通りです。
【ツーリストゲル】
レストランゲルにて終日充電可能です。また発電機を回している時間(17時〜21時)は各ゲル内でも充電可能です。
【遊牧民ゲル】
申し訳ございません、原則充電はできません。 ホームスティ先の遊牧民ゲルの家庭によっては、充電可能な場合もございますので現地でご確認ください。
【テントツアー】
テント内では充電できません。移動中の車のシガーソケットにて充電可能です。
お手数ですがシガーソケット用の充電プラグをお持ちください。
A 6〜8月がモンゴルでは夏となり、草原も綺麗な緑に覆われベストシーズンです。夏以外の9月は、短い期間紅葉を見ることができます。また冬は最大でマイナス40度までになる厳しい環境ですが、ダイヤモンドダスト等の綺麗な自然現象をご覧いただけます。冬は空気が澄んでいますので、星空もとても綺麗に見ることができます。
A 夏の最低気温と最高気温が、6月は8〜20度、7月は11〜21度、8月は8度〜19度ぐらいです。
A 9月後半になると、冬の準備が始まる頃ですので、一般的にはツアーは行っていないかもしれません。弊社では一年を通してツアーが可能ですので、寒さ対策をしっかりしていただければご参加可能です。
またツオクト乗馬ツアーでは、9月末頃に紅葉の良いところを目指していく車ツアーを開催しご好評をいただきました。場所と時期によりますが、うまく季節と合えば紅葉が見れるかもしれません。
A 遊牧民ゲルではお客様の受け入れが可能です。
厳しいモンゴルの冬をおくっている遊牧民一家と生活を共にするので厳しいものとなりますが、よき経験となるとおもいます。
A 【お持ちいただくと良い物 】
防寒具(真夏でも朝晩はダウンジャケットが必要です)、雨具(雨天時にも乗馬可能です)、サングラス、虫除け(7月、8月)、蚊がいなくなるスプレー(夏場のみ、室内用)、日焼け止め、乗馬時の丈夫な長ズボン、靴(乗馬時、登山用の靴では乗馬ができませんので普通のスニーカーなどをお持ちください)ライト、充電機会が少ないのでモバイルバッテリー(機内へ手荷物で持ち込みにしてください)、乗馬用の手袋(軍手可能)、リップクリーム、帽子(風で飛びにくいもの)、常備薬(風邪薬など)
+
必要な方(”持参すると役に立つかも”も含む)、
サンダル(楽なもの。ゲル⇄別棟のトイレやゲルレストランへ行く際に便利)、汗拭きシート、生理用品、乗馬時の貴重品やお水を入れるポーチ(但し身体に密着するもの。ブラブラするようなものは、馬が驚いて落馬につながる為危険です。)
※乗馬時の服装は、「乗馬について」にまとめています。
A
【11月〜3月】
夜になると最低気温が−40度になる日もございますが、乗馬する昼間は-15度あたりが平均的な気温になります。モンゴルの-15度は日本で-7度ほどの体感になります。 乗馬時は、目以外は全て覆える様な服装をご用意ください。モンゴルの民族衣装を上から羽織っていただくこともできますので(無料)、厳冬期の服装をお持ちで無い場合はご相談ください。
【4月〜5月】
寒くなる日もございますので日本での冬用の服をお持ちください。昼間は長袖シャツかフリースで過ごしやすい気候になります。
【6月〜8月】
日本の5月・9月ぐらいの気候です。太陽の日差しが強いので紫外線対策をお願いします。
【9月〜10月】
日本の11月〜1月ぐらいの気候です。雪が降ることもありますので防寒具をお持ちください。特に足先が冷えやすいので靴下や靴は、冬用をお持ちください。※モンゴルにて冬用ブーツの貸し出し(無料)も可能ですのでご相談ください。
旅行約款はhttps://mongol-jyouba-gakkou.com/yakkanをご確認ください。
プライバシーポリシーはhttps://mongol-jyouba-gakkou.com/privacy-policyをご確認ください。
GOLDEN SAND TAUER (運営会社)
Mongol ulaanbaatar nalaih duureg 4r horoo niseh 4-14 toot
TEL: (976)99033054
© 2013- ツォクトモンゴル乗馬ツアー All Rights Reserved.