
サインバイノー!ツォクトモンゴル乗馬ツアーのSugiです。
モンゴルの冬は私の最推しですが、しっかり対策をしないと、寒すぎて数分で「もう日本に帰りたい…」と心が折れそうになります(実話)。
特に写真や動画を撮りたい方は要注意。
服装はもちろんですが、「撮影のしやすさ」と「機材の命」を守る装備が勝敗を分けます。
今回はモンゴル個人旅行でフォトジェニックなスマホ撮影を考えている方や、団体旅行で仲間の記念撮影を頑張りたい方に向けて、これはあったほうがよかったと思うアイテム3つを実体験に基づいてお伝えします。
ゲルの周りや雪原サウナ後の絶景、犬ぞりで撮影したい方はぜひ参考にしてくださいね!
⚠️ 【重要】雪原乗馬中の撮影について
乗馬中のスマホ操作は、バランスを崩しての落馬やスマホの紛失・破損に繋がるため、原則お控えいただいています。
撮影はスタッフにお任せいただくか、体にしっかり固定できる器具(GoProのチェストマウントやinsta 360など両手があくタイプ)をご用意くださいね。
※それでも落馬時は破損に繋がる可能性があるのでご注意ください。責任は負いかねます。
❶ 手袋はスマホ対応を2重にするのが鉄則!

冬のモンゴルは寒いなんて、そんな生ぬるい言葉では足りません。
−40℃の世界は、もはや「痛い」。
特に指先は、数分空気に触れるだけで感覚がなくなり、シャッターを切るどころかスマホを握る力すら奪われます。感覚がなくなり、指なくなってしまうんでないかというレベル。
そこでおすすめなのが、薄手+厚手の2層レイヤリング。

- 1枚目: 薄手手袋
- 2枚目: その上からスマホ対応厚手の防寒グローブ
これでだいぶマシに。外側をスマホ対応をにすれば、手袋を外さなくてもある程度操作できます(それでも画面は操作しづらいので、物理ボタンなどにシャッターボタンを設定しておくのがおすすめ)。
❷ 末端を風に触れさせない!スティック型ミニ三脚で指を守る

スマホ本体を直接持つのは、指先をさらに冷やす原因に。直接持つと指先が外気に触れやすく、指先は痛くなりやすくなります。
そこでおすすめなのが、自撮り棒や折りたたみできるミニ三脚。
- メリット1: スティック部分を握ることで、指先が丸めて体温を逃がさずに持てる。
- メリット2: 雪の上にサッと立ててタイムラプスを撮れる。歩きながら撮るときも安定。
手袋2枚+スティック。これで、撮影の快適さがかなり変わります。

ちなみに私が愛用しているのは、Amazonで購入したUlanzi(ウランジ)のミニ三脚。iPhoneのMagsafeを使用して取り付けできるので、着脱が楽ちん。
❸ バッテリーの衰弱を防ぐカイロ+タオル包み

さっきまで100%だった充電が、ほんの少し雪原を歩くだけで数十%?!なんてことは冬のモンゴルあるある。
そりゃそうですよね、iPhoneもPixelも使用推奨温度は0℃〜35℃。
−40℃の寒さでスマホを使うのは、当然ながら完全に自己責任です。
でもスマホで撮影したい!そんなときは機材を守るために、自分用とは別に機材用のカイロのご用意を。
注意
カイロ直貼りはNG! カイロをスマホに直接貼ると故障の原因につながる可能性があります。 タオルやハンカチでスマホを包み、その上からカイロを添えてポーチに入れるのがおすすめです。
この方法は、ドローンやアクションカメラでもやっています。使用する直前まで暖めておくと持ちがぜんぜん違うのでお試しを。
バッテリーの寿命のためにも。
雪原をなめない!準備を整え奇跡の1枚を

極寒のモンゴルは、確かに厳しい。でも、その厳しい寒さを乗り越えて撮れた写真は、普段の撮影以上に感動の一枚になることがあります。
不便さを楽しみ、対策を万全にして、人生を変える冬の景色を撮りに来ませんか?
ツォクトの冬ツアーで、あなたと一緒にシャッターを切れる日を楽しみにしています。
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