
サイン バイノー!ツォクトモンゴル乗馬ツアーのSugiです。
「なんとなく疲れている」「このままでいいのか自信がない」
そんな悩みを抱えていませんか?
モンゴルの草原に立つと、余計な思考がすっと抜けていきます。広大な空、地平線、風の音だけ。日本ではずっと見えなかった本当に大切なことが、静かに浮かび上がる場所です。
今回は、2026年夏に開催する「ツォクトスタディツアー」を詳しく紹介します。遊牧民の暮らしに触れ、草原の中で自分と向き合う4泊5日。人生の転換点にいる方、今の生き方をもう一度考えたい方に、ぜひ読んでほしい内容です。
スタディツアーとは?なぜモンゴル?

観光ツアーとは目的が違います。ツォクトのスタディツアーは、旅を通じて自分の内側に気づくことを目的にした体験型のプログラムです。
草原が生み出す、思考のリセット

モンゴルの草原には、余計なものが何もありません。
草原は電波が届かない場所が多く、広告もなく、時間を埋めるコンテンツもない。
ただ、風と、空と、地平線だけ。
日本では当たり前になっていた「何かを考え続ける状態」から、草原ではいつの間にか抜け出せます。
自分がいかに多くのノイズを抱えて生きていたかに気づいたとき、本当に大切なことが浮かび上がってくるはず。参加者から「帰国後、仕事への向き合い方が変わった」「自分が何を求めていたかわかった」という声が届くのは、この体験があるからです。
命と向き合う体験が、価値観を揺さぶる

ツアーでは、羊の解体体験や遊牧民との共同生活を行います。日本の都市生活では遠ざけてしまいがちな「命をいただくこと」の実感。
遊牧民が何を大切にして生きているか、そのシンプルさに触れること。
これらの体験が重なったとき、価値観が静かに揺さぶられます。観光地では味わえない「生きること」に向き合う体験です。
たけっし〜が語るツアーへの想い

このスタディツアーに同行するのは、モンゴルに15年関わる日本人スタッフたけっし〜(長岡)。もとは陸上自衛隊のミサイル部隊に5年間所属し、その後営業マンとして働いていました。
東日本大震災が変えた人生

転機は東日本大震災。
「やりたいことを今すぐやらないと死んでしまうかもしれない」という感覚が、たけっし〜の背中を押しました。1年間考え抜いた末にたどり着いた夢が「騎馬隊を作りたい」という思い。
退職し、馬を求めてモンゴルへ渡りました。
ツォクトさんの一言が自分を変えた

モンゴルで出会ったのが、遊牧民のツォクトさん。乗馬の際、言うことを聞かない馬に腹を立ててしまったとき、普段は穏やかなツォクトさんから厳しく言われました。
「馬にそんなことをしてはいけない。人と馬は信頼でつながっているんです」
その言葉に、思わず黙り込んだといいます。自分の中にあった焦りやプライド、コントロールしたいという欲が剥がれ落ちていく感覚。その瞬間から何かが変わり、変なこだわりや思い込みがなくなっていったとたけっし〜は語ります。
「日本の方々に、遊牧民の自由な風を受け取ってほしい」
「馬と向き合う中で、自分と向き合う。そのきっかけを届けたい」
その思いを持ち続けてモンゴルでツォクトさんの乗馬ツアーを手伝い、今年、設立11年目でスタディツアーが生まれました。
2026年夏 全5回 スケジュールと料金

2026年夏は、6月から9月にかけて全5回の開催です。2種類のプログラムがあり、どちらも4泊5日。乗馬未経験でも、1人参加でも大丈夫です。
スタディツアーA|自分を見つめ直す4泊5日

何もない大地で家畜の生死の循環に立ち会い、人間の原点に触れる旅。
羊の解体や遊牧民との生活を通じて、日本での生活に行き詰まっている人が自分を深堀りできるよう設計されています。
「自分と向き合いたい」という方に向いているプログラムです。
料金:148,000円〜168,000円(時期により異なります)
スタディツアーB|乗馬をもっと深める4泊5日

乗馬を早く上達したい人向けに特化した5日間。
的確なアドバイスを受けながら、安全かつ早く馬と心を通わせる技術を学びます。
馬との深いコミュニケーションを通じて自分を成長させたい方向けのプログラムです。
料金:148,000円〜168,000円(時期により異なります)
ツアーに含まれるもの・含まれないもの

参加前に、費用の内訳を確認しておきましょう。
含まれるもの
現地の移動、宿泊(ゲル・テント)、食事、乗馬料金、現地ガイドがツアー代金に含まれています。ベースキャンプはエルデネツーリストキャンプを使用。現地での過ごし方はガイドと一緒に進めるので、モンゴルが初めての方でも安心です。
含まれないもの
日本から現地(ウランバートル)までの往復航空券や旅行保険は含まれていません。出発前に各自で手配が必要です。現地での個人的な買い物や飲み物代も別途かかります。
こんな人に来てほしい

ツォクトスタディツアーは、「とにかくどこかに行きたい」という方よりも、何かを持ち帰りたい人に向いています。
今の仕事や生き方にモヤモヤがある方、自分が何をしたいかわからなくなってきた方、都市生活に疲れて本質的な体験がしたい方。
そのような感覚を持っているなら、この旅は刺さるはず。
乗馬経験は不問。参加者の多くが1人参加で、20〜40代が中心です。草原には、日本ではなかなか話せないことを話せる空気があります。旅が終わっても参加者同士やガイドとの関係が続くことも多く、アットホームな雰囲気が特徴です。
よくある質問(FAQ)

Q. 乗馬経験がまったくなくても参加できますか?
A. はい、大丈夫です。ツォクトのスタッフやガイドがそばについてサポートするので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
Q. 1人での参加は可能ですか?
A. もちろんです。ツォクトのツアーは1人参加の方も多く、現地でガイドや他の参加者と自然と仲良くなれます。
Q. 羊の解体は必ず参加しないといけませんか?
A. 強制ではありません。ただ、実際に参加してみると「やってよかった」という声が多いです。
Q. モンゴルが初めてでも安心ですか?
A. 問題ありません。ガイドが日本語でサポートします。初めてのお客様が毎回多くいらっしゃいます。
Q. 体力がなくても大丈夫ですか?
A. 特別な体力は必要ありません。ただし野外での長時間活動になるため、基本的な健康状態は大切です。不安な方は事前にご相談ください。
草原があなたを待っています

2026年夏、モンゴル草原でのスタディツアーは全5回(6月〜9月)開催。
遊牧民の生活に触れ、馬とふれあい、命の循環を体験して、草原の中で自分と向き合う4泊5日。
今の生き方に疑問を感じている方に、特に届いてほしいツアー。たけっし〜の11年分の想いと、ツォクトさんの草原が、きっと何かのきっかけになるはず。
乗馬未経験・1人参加でも大丈夫ですので、まずはツアーページをチェックしてみてください。