

サインバイノー!ツォクトモンゴル乗馬ツアーのSugiです。
私は普段、キルギスに住み、ツォクトを通じてモンゴル乗馬の魅力を発信するだけでなく、キルギスにある協力会社アシュトラベルを通じて中央アジアの遊牧文化も伝えています。
今回、アシュトラベルとして、香取慎吾さんMCのバラエティ番組『しんごの芽』のキルギス編にロケ協力させていただきました!
実はテレビ局のコーディネートは今年これで2回目。中央アジアの魅力を日本に届ける機会が増えてきていて、本当に嬉しいです。
ツォクトのお客様から「キルギスってどこ?モンゴルと何が違うの?」とよく聞かれるので、今日はテレビ撮影のご報告と一緒に、モンゴルとキルギスの似ているところをぎゅっとまとめてご紹介!
『しんごの芽』キルギス編、6月6日(土)放送!

『しんごの芽』は、新たな「未来のヒット番組」を見つけるべく、さまざまなテレビ企画のタネを検証していく番組。MCは香取慎吾さん、6月のマンスリーMCはバカリズムさんです。
今回のキルギス編のテーマは、なんと「バカリズムさん似を中央アジアのキルギスで探せ!」というユニークな企画。
- 放送日:2026年6月6日(土)
- 放送局:ytv(読売テレビ)
- 番組公式:https://www.ytv.co.jp/shingonome/
日本から撮影クルーがキルギスへ渡り、街中で聞き込みと突撃調査。果たしてバカリズムさん似の人物は本当に見つかったのか…?スタジオでのジャッジにぜひご注目ください!
モンゴルもキルギスと似てる?4つの共通点

実はモンゴルとキルギス、驚くほど共通点が多い国。番組の「似てる人探し」のテーマにも通じる両国の不思議をご紹介します。
遊牧文化とユルタ&ゲル

ユルタは、キルギスの遊牧民が使う伝統的な移動式住居。木製フレームに羊で作ったカバーをかけるという基本構造は、モンゴルのゲルと同じ。両国の伝統的なゲルまたはユルタ製作技術は、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
でもよくよく見ると、違いもありますよ↓
騎馬文化が今も生きている

キルギスの伝統競技は、馬を使った激しいスポーツ「コクボル」。一言でいうと「騎馬ラグビー」なんですが、なんと奪い合うのはヤギの死体...。
初めて聞くと衝撃的ですが、国のコクボル大会で優勝すると、家や車などがもらえるほど盛大なもの。それだけじゃなくて、勝者には栄誉が与えられます。
モンゴルのナーダム競馬とは違うけれど、馬と一体になって戦う文化、それによって多大なる名誉が与えられるところは両国に共通ですね!
蒙古斑がある

モンゴル人とキルギス人と日本人に共通する体の特徴が、子供に蒙古斑ができること。
顔もよく似てるなあと感じる多々あり、ウランバートルやビシュケクの街を歩くと「あれ、知り合いに似てる人がいる!」と思うことも度々。
ちなみに私はキルギスではキルギス人に間違われ、シャーマンには「あなたモンゴルや中央アジアのどっかと血がつながってるわねえ」といわれたことがあります。
(参考:山梨市公式HP「キルギス共和国」)。
食文化の共通点

モンゴル・キルギスを並べてみると、こんなに似ています。
- 麺料理:キルギス「ラグマン」 ≒ モンゴル「ゴリルタイ・シュル」 ≒ 日本のうどん
- 蒸し餃子・包み料理:キルギス「マンティ」 ≒ モンゴル「ボーズ」 ≒ 日本の餃子
- 馬乳酒:キルギス「クムス」 ≒ モンゴル「アイラグ」
シルクロード時代から東西の人々が行き交ってきた歴史を考えると、この共通点は偶然ではないのかもしれません。
アシュトラベルとして撮影をフルコーディネート

アシュトラベルは、キルギス人代表ヌリヤが立ち上げた中央アジア専門の現地旅行会社。日本語・英語・キルギス語・ロシア語を操り、3,000人以上のガイド実績があります。
今回の撮影では、ガイド・通訳・撮影許可取り・ロケ地選定・送迎・宿・食事まで、撮影クルーが「身ひとつで来てあとはお任せ」のフルサポート体制でお手伝いしました。
詳しい撮影レポートやキルギスの深い魅力は、アシュトラベルの本家記事でじっくり読めます。
モンゴルが好きな方はキルギスもきっと気に入るはず

モンゴルの草原・乗馬・遊牧民の暮らしが好きな方は、キルギスの天空に広がる青い湖、山岳地帯を駆ける馬の旅もきっと楽しめます。
「次はどこに行こう?」と迷っている方は、ぜひキルギスも候補にいれてみてください。似ているけど少し違う乗馬スタイルと遊牧文化を比較しながら楽しんでくださいね!
アシュトラベルでお待ちしています!
もちろん、ツォクトのモンゴル乗馬ツアーもお問い合わせ受付中!

