モンゴルでの正しい乗馬法 モンゴルで楽しく安全に乗馬をするために。乗馬中に安全を守るために最低限必要なことをまとめました。モンゴルでの楽しい乗馬ライフを!

モンゴルで乗馬するにあたっての注意事項

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乗馬前

■ 馬に近づく時は馬の左側からゆっくりと。

馬の後ろには立たないようにしましょう。急に知らない人が後ろに現れると、びっくりして後ろ足で蹴ってきたりすることもあります。馬に自分の姿を見せるように馬の左側からゆっくり近づきましょう。

馬に近づく時は左側から
■ ガイドさんが手綱を持って「ok」と言われてから馬に乗る

安全のためにガイドさんが手綱を持ってから馬に跨りましょう。乗馬したら、鞍がぐらぐらしないか、手綱の長さはあるか、鎧の位置は適当かを確認しましょう。特に鎧の位置は重要です。自分の一番楽と思える長さに調節してもらいましょう。わからない時は、しばらく乗馬してから長さを調節してもらっても大丈夫です。

ガイドさんが手綱を持って「ok」と言われてから馬に乗る
さあみんなで出発
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乗馬中

■ 手綱はゆるすぎず、きつすぎず。

手綱の力加減は重要です。ゆるすぎると、馬が急に走り出した時に止めることが難しくなりますが、逆に手綱を緊張させた状態だと馬が嫌がってしまいます。安全かつ馬にも優しい手綱加減を目指しましょう。

手綱はゆるすぎず、きつすぎず。
■ 馬がまっすぐ進まない時は・・・

ガイドも馬に乗って、出発。ついていきにくい時はガイドや、前の人の馬の尻尾を、じーっと見てみてください。

馬がまっすぐ進まない時は・・・
■ 前の人の馬の尻尾を見てみよう

馬は、繊細でグループ意識の強い動物です。あなたの気持ちも敏感に察して、前の人の馬の尻尾を見るだけでついていってくれることもあります。手綱もつかって「あの馬についていくんだよ。」と教えてあげるのです。

前の人の馬の尻尾を見てみよう
■ ガサゴソ音やリュックを動かすことに注意

馬は敏感で、慣れてない音や急な動きにおびえることがあり、ときには危険な事故につながることがあります。ガサゴソ音やチャックの上げ下げの音でもびっくりする馬もいます。背中のリュックから荷物を出すときや、服を脱ぎたい時は一旦馬から降りて行ってください。でも馬の性格を見極めることができれば、乗馬しながらカメラで撮影とかもできるようになりますので、色々とチャレンジしてみましょう。

ガサゴソ音やリュックを動かすことに注意
■ あぶみは、浅めに把持しましょう。

あぶみは、深くふみこまないように。つま先の一番分厚いところあたりに足を置きましょう。あぶみに足が引っかかって引きずられると大事故になることがあります。あぶみの把持は常に意識しましょう。

あぶみは、深くふみこまないように。
■ 下り坂は慎重に

下り坂のときはたづなをゆるめにして、馬が坂道を降りて行きやすいようにしてあげましょう。体の重心は後ろめで。バランスをとってあげたら馬も喜びます!坂が急な時は無理せず馬から降りて行ってあげましょう。

下り坂は慎重に
■ 帰り道は速度に注意

帰り道になると、馬がはやく家に帰りたくて(?)走り出したりすることがあります。特に自分のお家が見えたときが一番危ない!ぴゅーっと走り出してしまうかもしれないので、手綱はしっかり持っていましょう。出発地点についても一人で降りないこと。必ずガイドさんが手綱を持ってから左側にゆっくり降りましょう。
降りた後は馬の顔をなでなでしてあげて「おつかれさま!」と労ってあげましょう♪

帰り道は速度に注意
乗馬お疲れ様でした!
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