エネルギーセンター・恐竜化石・遊牧民宅訪問・ラクダ乗り・星空まで体験してきた現地ツアーレポ
こんにちは!
ツォクトモンゴル乗馬ツアーKokoです。
今回は、他社さんのサインシャンドツアーに参加してきました!
たくさんのパワースポットを巡り、
エネルギーをもらい、
人と出会い、
学びの多い0泊3日。
正直に言って、想像以上でした。ツアー会社さんは最後に載せています!
1日目
ウランバートル駅 Улаанбаатар
夜20:58発の列車に乗るため、20:15を目安にウランバートル駅へ。
「おおお〜〜〜!」

写真でしか見たことがなかった駅。
実物を目の前にすると、やっぱりちょっと感動します。
少し歩くと、もう列車。改札らしいものは特にありませんでした。

ガイドさんと他の参加者さんと合流し、いざ出発。
人生初の寝台列車
車両番号を確認し、

乗車時にチケットを提示。事前にパスポート情報などを送信して、購入してくれました。
列車の手配もしてくれるところがありがたいですね。
4人1部屋の2段ベッド。ちょっと狭い。でもそれが楽しい。

- 廊下あり
- お湯あり
- トイレは定期的に清掃あり



シーツ一式が配られ、自分でベッドメイク。

スーテーツァイ(ミルクティー)とお湯ももらえました。

おやすみなさい!
とはいかず、みんなでお話会。
初対面だからこそ、いろんな話ができる。
でも翌朝は早いので、0:00ごろ就寝しました。
※列車内での飲酒は禁止です。
2日目
車掌さんの声で始まる朝
朝6:40ごろ。

「起きて〜!トイレ閉まるよ〜!シーツ出して〜!」
(部屋のドアをガラガラ〜と開けて教えてくれます。貴重品などは、通路側ではなく、窓側に持っておきましょうね。
もしくは、ベッドの下が収納になっていますので、その中に入れて多くのもGood)
え、早い(笑)
熟睡度は45%くらい。
4時間ほどは寝られました。
列車が街に近づくとトイレは閉鎖。
排泄物がダイレクト方式なので、街中ではできないということですね。
シーツ返却の重要ポイント
- シーツ2枚
- 枕カバー1枚
必ず分けて返却してくださいね。
一緒にすると数が合わず、「枕カバー探して〜!!」になります。
サインシャンド Сайншанд
到着するとドライバーさんがお迎え。

まずはツーリストキャンプへ向かい、朝食。
東ゴビのスーテーツァイは塩ないんですね。初めて知りました。地域によって味が違うようです。
やっぱり、本などで知識として知るのも楽しいけど、こうやって、実際に足を運んで感じて知れる知識も楽しいです。
私は塩入り派かな。でもこれはこれで美味しい。
朝食後は小1時間休憩です。
移動で疲れた体に小休憩は本当にありがたい時間でした。
エネルギーセンター Хамарын Хийд
10:30ごろ出発。
エネルギーセンターへ。

ここは「シャンバラランドの入り口」と言われるパワースポット。
世界で2つしかない宇宙のエネルギーが溜まる場所とも言われています。
順番に沿って巡ります。
渦巻き模様をじっと見つめ、
赤い土に寝転び、エネルギーをいただく。

ただ、この日は強風。
3月〜5月上旬は防風対策必須です。
サングラスもあると◎。
そして何より、ガイドさんが素晴らしかった。
前に出過ぎるのではなく。
少しだけ前に出てくれる人。
旅って、どこに行くかだけじゃなく、
そこで何を感じるかなんだなと思いました。
そして、感じるためには人が必要。
今回、強く実感しました。
生まれ変わる洞窟
くぐった先には、生まれ変わった自分が待っていると言われている洞窟に行きました。

また、ここには、お坊さんが丸3日飲まず食わずで修行する洞窟もあったり、
3月ごろになると、モンゴル桜が綺麗に咲くようです。
モンゴル桜、見に行ってみたいな〜。
恐竜の骨(本物)
次に向かったのは、恐竜の骨。

広大な土地を歩き続け、
どこに向かっているのかわからない状態(笑)
突如現れた、本物の骨。

保護もされていないし、なんなら鳥につつかれていました。
保存状態が悪く、展示できないとのこと。
これ、絶対に個人では行けないと思いました。
理科好きの私は、完全にテンションが上がりました。
ハマリーンヒード寺院 Хамарын Хийд
現代寺院を参拝。
入る時は帽子を脱ぎましょうね。

参拝して、ツーリストキャンプに戻り、昼食は野菜スープとボーズ。
その後の1時間休憩が絶妙。
体が温まり、体力も回復。

黒い山(かつて女人禁制)Khan bayanzurkh mountain
15:00ごろ出発。黒い山まで向かいました。

かつて男性のみ登れた祈りの山。
現在は女性も途中までOKだそうです。なので私は途中まで行くことにしました。
山頂のオボーでは時計回りに3周し、1周ごとに石を積みます。
途中で願い事を3つ書いて燃やします。

強風の中、なんとか成功?!したかな?燃やせると願いが叶うらしいです。
叶うかな。
(願いを書いた紙、エネルギーセンターに持って行けばよかった・・・パワーをもっともらっておけべよかった〜)
遊牧民宅でラクダ体験
続いて遊牧民宅まで向かいました。
ラクダを捕まえている間に、ラクダミルクをいただきました。
初めて飲みましたが、牛乳よりさっぱりしていて美味しかったです。

ラクダ肉、ラクダ乳酒(なんていうか忘れてしまいました・・・)も体験!


ラクダにも乗りました。以前より背が高く感じました。

東ゴビの植物は厳しい環境で育つため、栄養が凝縮されているそうです。
だから大きいのかな・・・?
乗る前には、ラクダの乗り方を教えてもらいました。
馬みたいに初めは鎧に足は乗せずそのまま、またぎます。
前のコブをしっかり持ちましょう。

夕日鑑賞
そうこうしているうちに、まんまるの太陽が沈んできました。

「あ、地球動いてる。」そんなことを感じました。
本当にゆっくり沈んでいく太陽。
でもあっという間に沈んでいきます。
あの後は、地球の裏側が朝になるんだな・・・
太陽は働き者だ。
寒くて感覚がなくなりそうだったけど、見られてよかったです。
星空鑑賞の準備
夕食前に星の絵本で予習をしました。
色々なお話をしてくれました。

シリウス、天の川の話。天の川は実は・・・
早く実際に星空が見たくなってきました。
夕食は、ホルホグでした。
羊肉はもちろん美味しいけど、モンゴルのジャガイモって本当に美味しいんですよね。何個でも食べちゃいます。

星空鑑賞へ向かいます。
21:30ごろ。
車で少し移動しました。移動中は、できるだけ、灯りを見ないように、携帯も見ないようにとのことでした。
目が慣れるまでに時間がかかるようです。
なんだかよりワクワクしてきます。
真っ暗ではないけれど、満点の星。
というより、その場所は盆地なので、360度どこ見ても星しか見えないんです。
すごかったです。
北斗七星、北極星、オリオン座、シリウス。
一回では覚えきれないや。
でも、勉強したいと思いました。
モンゴルは本当に最高の天体観測地。
三脚とカメラを持って写真撮りたいな〜って思いました。
23:40発 帰りの寝台列車
睡魔と戦いながら語る時間。

いろんな人の想いを聞けました。
3日目
0泊3日の旅ももう終盤です。
朝
再び「トイレ閉まるよ〜」で起床。
そして個人的に楽しみにしていたΩカーブ。
8:41ごろに見ることができました。

ウランバートルには9:20ごろついて解散です!
ツアーに参加して感じたこと
今回の0泊3日で、
個人手配とツアーの違いを考えました。
確かに、個人手配の方が安い。
でもツアーの価値は、人との深い関わり。
ガイドさんは、
ただ案内する人ではなく、
私たちがより深く学べるように導いてくれる存在。
そこに、代金以上の価値がある。
正直、最初は
「個人で行けばいいのでは?」とも思っていました。
でもやっぱり違いました。
出会い、学び、揺さぶられた時間。
行くだけじゃない、そこで何を感じられるかが大切なんだと思いました。
そんな私が参加したツアー会社はこちらです↓
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モンゴルの大地と共鳴するオーダーメイドの旅|DARK SKY MONGOLIA
モンゴル現地オーダーメイドツアーの旅行会社です。ご希望に合わせたプランを柔軟にご提案。気軽にご相談ください。圧倒的な自然を体験し、大地と自分が豊かに響き合う旅に出ませんか?
www.darksky-tour.jp
私たちが目指しているのは
「モンゴルを一番愛している会社」であること。
一番、草原のことを考え、
一番、遊牧民のことを考え、
一番、モンゴルが好きだと言える会社でありたい。
モンゴルを好きになる人が一人でも増えたら嬉しい。
そして、モンゴルのたくさんの良いところを伝えたい。
そう思っています。